こんにちは!
はくです!
いきなりですが、、
せっかくやってる筋トレ
その頻度によって悪影響に
なってるかも!?
もしこのままだと
頑張ってやってるのに何も変わらない!
むしろ小さくなってないか??
なんてことも…
そこで、今日紹介する
筋肉が萎縮してしまう
筋トレ頻度
これを知り意味のある筋トレに
しましょう!
では、さっそくいきましょう!
筋肉が萎縮してしまう筋トレ頻度と聞いて
週に1回とか?っと思うかもしれません。
実は違います。
ではなんなのか、はい答えます。
オーバートレーニング
です。
あ、なんか聞いたことあるかも
そう思った方もいるかもしれません。
文字通りトレーニングのし過ぎ
筋肉量・筋力を減少させ生活を
狂わすかも。
毎日しないと、、、
そんな危機感で毎日のようにやってしまう方も
多いかと思います。
しかし、
筋肉は運動+休息で
大きくなります。
また自律神経が乱れ夜眠れなくなることや
異常な筋肉痛が生じたり、
鬱っぽくなってしまったり、
免疫機能が乱れしまったり、
と、キリがないほど悪影響だらけです。
しかし、
オーバートレーニングになるには個人差があり
どの頻度がダメかは言い切れませんが、
最後に
オーバートレーニング
にならない為の3つの基準を
紹介していきます!
この基準に1つでも当てはまっている方は
今すぐ休んでください!
①筋トレをした日の睡眠
本来筋トレを行うと睡眠の質は向上します、
しかし、オーバートレーニング状態では
夜に眠れないという症状がでます。
なので、夜寝付けない方は筋トレを
休んでください。
②主観的疲労度で判断
何それ意味あるの?
大丈夫です、科学的に意味があります
主観的疲労度10というのは
ダンベルなどをもう一回もあげられない
感覚を持つかどうかで
これに該当するとオーバートレーニングと
なります。
③トークテスト
このトークテストとは自分がどれだけ
まともに会話できるかを調べるもので、
単語、短文、長文と段階があり
単語レベルをクリアできるかが基準で
トレーニング後に
水、、疲れた、、お腹減った、、
などと単語を話せれば大丈夫ですが
単語すら話すことができないとなると
それはオーバートレーニング状態となります。
ここまでいかがでしたか?
なんか最近疲れが取れない、
筋トレを毎日ハードにしてるのに体が変わらない
そんなことから、疑ってみてください!
無理のない元気でいられる
頻度で続けましょう!
ご覧いただきありがとうございました!