歳だし筋肉なんてつかない、いやちょっと待った！実はそんなことないかも！？加齢と筋肥大の真実

こんにちは！！

はくです！

いきなりですが、、

『もう歳だし筋肉

　なんてつかないや』

そう思っている方！！

ちょっと待ったー！！

歳をとっても筋肉は

つくんですよ！！

ということで今回は…

筋肥大と加齢

についてやっていきます！

もし、知らないままだと

歳を言い訳にし、運動をしなくなり

どんどん加齢は進む一方に、、

そうならないように！

最後まで見ていってください！

ではさっそくいきましょう！

結論から言うと、

加齢と筋肥大は

関係ありません！

しかし、、

加齢とホルモン分泌は

関係しています。

それが原因で筋肥大率は低下

してしまいます。

では結局歳とったら

ダメなのでは？

安心してください！

もちろん解決策も紹介します！

高齢になるにしたがって筋肉の量が

減少していく現象には名前がついており

サルコペニアといいます。

このような言葉が大々的に広まっているため

年齢が原因で筋肉がつかなくなるという

誤解が広まっているのです。

化学はこれを否定しており

確かに筋力、筋の厚みの低下はみられるが

筋細胞自体の衰えは見られず

筋細胞自体の老化は見られないという

実験結果があります。

ではなぜ低下するのか

これはシンプルに

活動量と食事

によるものだと言われています。

そこで、、

なぜ歳をとると活動量が減るのか

これは冒頭はお伝えした

ホルモンと関わりがあります。

テストステロンというホルモンは

筋肥大、日々のやる気、性欲

などに関係している男性ホルモンですが

これが低下することで、

日々の活動量が少なくなり

筋肥大率に影響が出てきます。

とはいえ、60歳以降の筋肥大率は

20代と比べ10%しか差がないので

60歳以降でも十分に

筋肥大はさせられます！

そしてこのテストステロンが

低下しないための解決策として

・タンパク質を積極的にとる

・持久トレーニングをしない

この二つが挙げられます

テストステロンの素となるのは

タンパク質です。

なのでまずはタンパク質を積極的に

摂取することを意識しましょう！

持久トレーニングは20分以内として

ウォーキングなどに

変えましょう！

長時間のランニングなどは望ましく無いです。

いかがでしたか？

歳を言い訳にしていた方！

さっそくタンパク質をしっかりとって

トレーニングをしましょう！！

全然遅く無いです！！

なので、自分を信じて

継続していきましょう！！